PACKING / 持ち物
出張の持ち物リスト|PCを持つ人の必要・不要
出張の準備をしていると、「これもあったほうがいいかも」と荷物が増えがちです。でも、減らしすぎて仕事に必要なものを忘れるのも困ります。
私の場合は、まず仕事に欠かせないものを入れて、着替えや予備は日数に合わせて足しています。ここでは、PCを持って出張するときの基本的な持ち物をまとめます。

1泊出張で実際に持っていくもの
私が1泊出張で持っていくのは、次の11点です。仕事に必要なものと、翌日分の衣類だけに絞っています。
- ノートPC 1台
- PC充電器
- スマートフォン
- スマートフォン充電器
- モバイルバッテリー
- 財布
- 名刺
- 仕事用衣服
- 下着 1組
- 靴下 1組
- ビニール袋 1枚
メイク道具などの身だしなみ用品は、人によって必要な内容が違います。私自身の体験ではないため、上のリストには含めていません。
持ち物を3つに分ける
| 区分 | 考え方 | 代表例 |
|---|---|---|
| 必ず持つ | 忘れると移動や仕事に支障が出る | 財布、本人確認書類、スマホ、PC、必要な充電器 |
| 条件による | 日数、予定、ホテルの設備によって変わる | 着替え、モバイルバッテリー、変換アダプタ、折りたたみ傘 |
| 減らせる | ほかのもので代用できる、または現地で用意できる | 余分なケーブル、多すぎる着替え、用途が重なるポーチ |
最初に入れるもの
移動と宿泊に必要なもの
- スマートフォン
- 財布・決済手段
- 本人確認書類
- 交通・宿泊の予約情報
- 薬など、現地ですぐに用意できないもの
まずは、忘れたときに困るものから入れます。予約情報はスマホで確認できますが、電池切れや通信不良に備えて、必要な部分を端末に保存しておくと安心です。
仕事に必要なもの
- PCまたは仕事に必須の端末
- その端末を充電できる電源
- 認証に必要なスマホ・セキュリティキー等
- 現地で代替できない専用機器
普段使っているものを全部持っていくのではなく、出先で仕事を始めるために必要なものだけに絞ります。USB-Cで充電できる機器が複数あるなら、充電器をまとめられないか確認します。
日数に合わせて量を変える
1泊なら、着替えや洗面用品を増やしすぎないことが大切です。長期出張では、日数分をすべて持つのではなく、途中で洗濯したり消耗品を買い足したりすると荷物を減らせます。
ここでは、どの出張にも共通する考え方を紹介しています。日数ごとの具体的な持ち物は、別の記事で詳しく紹介します。
買い替える前に、余分なものを減らす
- 用途が重なる物を見つける
- ホテル備品・現地調達で代替できる物を外す
- 予備の数を見直す
- 最後に、必要なら小型化・軽量化する
軽い商品へすぐに買い替える必要はありません。まず持っていく数を減らしたほうが、費用をかけずに荷物を軽くできます。
具体的な見直し方は、出張の荷物を減らす方法で紹介しています。
バッグは持ち物を決めてから選ぶ
私は先に持ち物を並べて、その荷物が無理なく入るバッグを選びます。大きなバッグを先に用意すると、空いた場所に余計なものを入れたくなるからです。
- 1泊出張バッグは何L必要?:PC+着替えが無理なく入るサイズを紹介
- 出張リュックの容量比較:1泊の荷物が入るサイズを比較
- 出張バッグの選び方:PCと着替えを1つにまとめる
出張持ち物チェックリスト
必ず確認するもの
- スマホ
- 財布・決済手段
- 本人確認に必要な物
- 予約情報
- PC
- 充電器・必要ケーブル
- 仕事上必須の認証手段
予定に合わせて追加するもの
- 着替え
- 仕事用の服・靴
- 洗面・身だしなみ用品
- 折りたたみ傘
- モバイルバッテリー
- イヤホン・ヘッドセット
- 常備薬など
入れる前に見直すもの
- 用途が重複する複数の充電器
- 過剰な予備ケーブル
- 宿泊先にある物
- 現地ですぐ買える消耗品
- 「使うかもしれない」だけで毎回使わない物
迷ったときの判断基準
持っていくか迷ったら、「忘れたらどれくらい困るか」「現地で代わりを用意できるか」「最近の出張で本当に使ったか」の3つを考えます。
PCや充電器のまとめ方は、出張の仕事道具をすっきりまとめる方法で紹介しています。